特別連載 Vol.7 リシャール・ミル福岡

-リシャール・ミル 正規取扱店 特別連載-

Vol.7 リシャール・ミル福岡

毎月全国のリシャール・ミルの正規取扱店舗の魅力を紹介する連載企画。
第7回は、11月にオープンしたばかりのリシャール・ミル福岡です。

神戸に続き、博多にも! 破竹の勢いで出店を続けるリシャール・ミルの
コンセプトブティックが国内4店舗目としてオープン!

11月にオープンしたばかりの「リシャール・ミル福岡」は、銀座、大阪、神戸に次ぐ国内4店舗目となるリシャール・ミルのコンセプトブティック。銀座に次ぐ広さを誇るラグジュアリーな空間で、ショップマネージャーの酒井光崇氏に新店舗の魅力やリシャール・ミルの時計に対する想いなどについて伺った。

酒井光崇さんが語るリシャール・ミル 福岡の3 つの強み。

1_70年に及ぶ地域に根ざした厚みのある接客
2_博多という歴史ある街の魅力! 空港からのアクセスは、なんと約10分
3_地域の特色を活かした画期的な顧客イベントを開催

「リシャール・ミル福岡」を運営する井手時計店は、昭和24年に創業。70周年を迎えた福岡を代表する名店で、福岡の老舗百貨店・岩田屋本店の時計サロンにおいて、数々の高級ブランドウォッチを取り扱ってきた。
「今回、初めてリシャール・ミルの専門店として路面店を出店しましたが、70年にわたり福岡の中心に位置する百貨店で時計を販売してきましたので、古くからご愛顧いただいているお客様が数多くいらっしゃいます。ブティックができたことで、そんな大切なお客様に、リシャール・ミルの魅力をたっぷりご紹介できると思っています。」と酒井氏。
一方で、博多にオープンした新ブティックは福岡空港からのアクセスも抜群のため、遠方からの新しい顧客も増えているという。「名古屋や大阪からはもちろん、遠くは東北地方からいらっしゃるお客様も。博多は歴史のある街で、九州一の歓楽街である中洲にも近いのですが、当店は非常に閑静な場所にあります。ホテルオークラ福岡ビルの1階に入っているのですが、ホテルオークラは福岡に2つある5つ星ホテルのうちのひとつ。静かで落ち着いた雰囲気のため、ビジネスの打ち合わせや会合などで使われる方も多いのが特徴です。」
そう話す酒井氏が、接客の際に最も心がけているのはホスピタリティだという。
「『正確で、堅牢で、軽く、使いやすい』ことを一切の妥協なく追求し、すべてのパーツをその観点のみで選ぶことで、非常に高いクオリティを実現する。それがリシャール・ミルの時計です。それと同じように、お客様をいかに喜ばせ、驚かせることができるかを常に考え、ホスピタリティを徹底的に追求するのが、私たち販売員の役割だと思っています。」
顧客へのおもてなしの精神を大切にする同店では、マクラーレン福岡とタイアップしたイベントなど、数々のエクスクルーシブなイベントを企画。今後も、地元・福岡の活性化にもつながるようなスペシャルイベントを開催していきたいという。
酒井氏にとってのリシャール・ミルの魅力について伺うと、「誰も想像できないようなアイディアと高いクオリティが融合することで、これまでの時計業界にはなかった新たな『価値と文化』を生み出している点です。だからこそ、世界中がリシャール・ミルに熱狂しているのだと思います。」と答えてくれた。

国内2番目という「リシャール・ミル福岡」の広さは112㎡。間口が広いのが特徴で、ゆったりとした空間が広がっている。インテリアなどの仕様は全世界共通で、カーペットに至るまでリシャール・ミル氏が指定したものを使用。
開放感を保ちつつ緩やかに仕切られたスペースもあり、周囲を気にせずに時計選びに没頭できる。光や曲線を取り入れたデザインも、リシャール・ミルのブティックならでは。中央に配置された贅沢な接客空間は福岡店のみに存在。ファミリーであるシリル・コンゴの作品集など、ディスプレイを含めた空間全体がアートのよう。時計店とは思えないような洗練されたインテリアが高級感を演出する。ブティック内に展示されている時計の一部。ダイヤモンドとブラックセラミックスとのコンビネーションが斬新なレディスモデル、レッドクオーツTPT®ベゼルにダイヤモンドをあしらったラファエル・ナダルコレクションのオートマティックモデルなどが展示。

RM 07-01 ブラックセラミックス ジェムセット
2100万円(税別)

RM 35-02 オートマティック ラファエル・ナダル
2600万円(税別)

ショップマネージャー
酒井 光崇さんが考えるRM 012の魅力とは?

007年に発表され、ジュネーブ・ウォッチメイキング・ブランプリで最高峰の「金の針賞」を受賞した「RM 012 トゥールビヨン」。
時計史上初の試みとして、金属製地板の代わりにパイプ構造を採用している。

「パイプでムーブメントを支えるという発想そのものに衝撃を受けました」(酒井氏)

「時計業界人として多くの時計を見てきましたが、RM012を見たときのインパクトは強烈でした。パイプでムーブメントを支えるという構造、その発想は驚きでしたし、実物を見たときのムーブメントの立体感も圧巻でした。約1年がかりでプロトタイプを完成させた開発者たちが祝杯をあげている最中に、リシャール・ミル氏からイチから作り直すほどの指示が出たというエピソードにも、常に完璧を求めるリシャール・ミルらしさを感じました。」

ケースサイズ:48.00㎜×39.30㎜×13.84㎜
ケース素材:プラチナ
ムーブメント:手巻きトゥールビヨン
パワーリザーブ:約42時間
防水性:50m
発売時期:2007年
価格:5000万円(税別)
世界限定30本/生産終了

リシャール・ミル スタッフ
田村憲治さんがお勧めするリシャール・ミル2019
最新作モデル

超薄型のオートマティックトノーウォッチで、わずか3.6㎜という薄さの自社開発キャリバーCRMA6を搭載している。
薄型でありながら、スケルトン加工によりリシャール・ミルのアイデンティティであるムーブメントの奥行き感も際立っている。

「珍しいバゲットダイヤセットのRM 67-01で、スーツの手元をエレガントかつ華やかに演出してくれます」(田村氏)
「スリムなトノーシェイプと、ムーブメントに奥行き感を持たせるために施されたスケルトン加工で、シンプルながらもインパクトのあるビジュアルのモデルとなっています。スポーツ系のモデルももちろんカッコいいのですが、スーツにワンアイテム加えるとしたら、ご自身の魅力をさらに引き立ててくれる、エレガント系もおすすめです。ベゼルに施されたバゲットダイヤも上品です」

ケースサイズ:47.52㎜×38.70㎜×7.75㎜
ケース素材:18KRG
ムーブメント:自動巻き(cal.CRMA6)
パワーリザーブ:約50時間
防水性:50m
価格:6100万円(税別)

コンセプトブティックには必ず設置されているウォッチメーカールーム。福岡店は、店舗中央にレイアウトされている。他のコンセプトブティック同様にベルト交換やクリーニングなどに対応しており、時計に関する相談やメンテナンスなども気軽に受けられる。

EVENT INFORMATION

リシャール・ミルとパートナーシップを結んでいるマクラーレンとのコラボイベントを開催。マクラーレン福岡のショールームで時計を展示し、ヒルトン福岡シーホーク最上階でのトークショーや食事会などを実施した。今後も独自のイベントを企画している。

SHOP INFORMATION

ホテルオークラ福岡の1階にオープンしたコンセプトブティック。112㎡のゆったりとしたスペースに、リシャール・ミルの世界観を体感できるラグジュアリーな空間が広がっている。

リシャール・ミル福岡
住所:〒812-0027 福岡県福岡市博多区下川端町3-2 ホテルオークラ福岡ビル1F
TEL:092-409-5370
営業時間:11:00~19:00
定休日:毎週水曜日

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