鈴鹿サーキットで行われている
鈴鹿サウンドオブエンジンに来ております。
次に欲しいマクラーレンのオンパレード。
この5倍くらい集まってます。
日本でこれだけマクラーレンが集まるイベントは、
このサウンドオブエンジンが一番だろう。
圧巻です。
もちろん、フェラーリも、ランボルギーニも、
ポルシェも、ロータスも、
ありとあらゆるスポーツカーが揃ってます。
名車も勢揃い。
ヨハン・ブレイク選手からも興奮のスピーチ。
ミカ・ハッキネンさんもいらしてました。
この鈴鹿サウンドオブエンジンで、
リシャール・ミルの新作が発表された。
程よいサイズ感が人気のRM 030、
その日本限定モデルの第3弾だ!
ブラック&ホワイトのケースは、
その独特の風貌で見る人の目を釘づけにする。
優れた耐熱性と強度に加え、
電磁波の透過性で知られた素材で、
リシャール・ミルのケースファクトリー
「プロアート」で制作されている。
ホワイトクオーツTPT®とカーボンTPT®の層が偶発的に表れるため、
出き上がったケースは、すべてが一点モノの模様となる。
日本限定40本。
予定価格1680万円(税抜)
年内発売予定。
この鈴鹿サウンドオブエンジン開催に合わせて
制作された限定モデル。
残念ながら、すでに完売!!!してしまった。
鈴鹿サウンドオブエンジンを、この後も楽しみたいと思います。
リシャール・ミル
鈴鹿サウンドオブエンジン
https://www.suzukacircuit.jp/soundofengine/