特別連載 リシャール・ミル 福岡 × プロゴルファー青木瀬令奈

リシャール・ミル 福岡 x ファミリー

全国のリシャール・ミル ブティックの魅力を、各界で活躍するリシャール・ミル ファミリーたちの目線で紹介する特別連載。アスリート目線で語る時計の魅力や店舗エリアのお気に入りスポットなど、リシャールミルジャパン代表取締役社長の川﨑圭太と各ブティックの店長とともに、楽しく語らいながらご紹介します。

左から酒井店長、青木瀬令奈プロ、川﨑圭太社長

リシャール・ミル 福岡に出向いてくださったのは、女子プロゴルファーの青木瀬令奈さん。2020年は日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)プレーヤーズ委員会委員長も務めるなど、ますます多忙な日々を送っています。

【本文】川﨑圭太社長(以下、川﨑):まずは、改めて『第51回デサントレディース東海クラシック』2日目でのホールインワン、おめでとうございます。ツアーでのホールインワンは、これでもう3回目だよね!?

青木:そうですね。本当に嬉しかったです!
川﨑:ニュースを聞いて「おめでとう!」ってLINEで連絡したんだよね。

青木:3回目ではあるんですが、本当に納得のナイスショットでカップインしたのは今回が初でした(笑)。そういえば、川﨑社長もホ
ールインワンを出したことがあるんですね?

川﨑:それが1週間に2回もホールインワンをだしたんだよ!神がかっていたというか、びっくりしたよね。どちらもナイスショットではなかったけどね(笑)。

酒井:川﨑社長はその時、時計は着けていらっしゃったんですか?

川﨑:もちろん着けていました。そして、ホールインワンを出したその日に、仕事でもいいニュースが入ってきましてね。コンペ後のパーティも出ずに、急いで帰りましたよ(笑)。それにしても、ホールインワンは自分がしても、他人がしても、目の前で見たらすごく興奮するよね。瀬令奈ちゃんも、早く観客がいっぱいいる前で試合ができるようになるといいね。

青木:そうですね。早く皆さんの前でナイスショット! をキメたいですね。

川﨑:ホールインワンもそうだけど、リシャール・ミル ファミリーたちのプロジェクトで、1バーディー出したら1万円をチャリティーするというチャレンジプロジェクトを立ち上げたけど、今年は試合数が少ないからということで、寄付額を2万円に引き上げたんだよね。そうそう、(宮里)優作プロがイーグルを決めた時に、イーグルの時の寄付額をバーディーの倍の4万円にしたんだ。

そもそもは、瀬令奈ちゃんが「何か自分たちでできるチャリティーをやりたい!」って提案をしてくれてから、バーディーを出すたびに寄付をしようという話になったんだよね。それでバーディーを決めたら、指で狐ポーズを取ろうという話をして盛り上がったね。ところがこの狐ポーズを一人だけ、なぜかできない人がいてね。まさかの信ちゃん(レーシングドライバーの中野信治さん)だったよね(笑)。

青木:クールな方がなぜか不器用で、そこが意外でもあり可愛かったです(笑)。ファミリーのみんなで狐ポーズをして合図をおくりあい、士気もあがります!

川﨑:ところで、ここリシャール・ミル 福岡は去年の11月にオープンしたんですよ。間口が広いところが特徴で、ガラスのショーウィンドウも2つあるから、ゴージャス感があるでしょう?

酒井:お陰さまで、地元九州だけでなく、関東や関西からいらしていただいたお客様も「いいお店だね」と褒めてくださいます。

川﨑:いい立地を求めて、けっこう福岡市内をあちこち探しましたね。そうしたら、ひょんなきっかけでここを見つけたんだよ。

酒井:福岡というと、いまでは天神のイメージがあるようですが、昭和の時代はここ川端町界隈が商業の中心地として栄えていたんです。人の繋がりからここの場所が候補に出て来て、すぐに川﨑社長にいらしていただいて、見たら即決! という感じでしたね。

川﨑:ピンときました。いい「気」を感じた。ここは、店の真ん中が商談スペースになっているところが心地良いんでしょうね。瀬令奈ちゃん、リシャール・ミル ブティックにはVIPルームというものがないんですよ。なぜなら、うちはすべてのお客様がVIPであり、ブティック全部のスペースがVIP用だから。

青木:なるほど! そんな理由もあって、お店全体がすごくシックな空間で、かつ居心地がいいんですね。開放的で明るいし、フロアもとても広いですね! 時計店というと、もっと狭くて、奥に通されるようなイメージがあったんですけど、ここは全然違いますね。

酒井:ありがとうございます。夜になると、ブルーの光で綺麗にライトアップされて、遠くからでもすぐにお店を見つけることができます。

川﨑:人の往来も適度にあって、でも閑静な雰囲気がある。落ち着いて時計選びができそうでしょ。

酒井:以前は百貨店の中にあったのですが、こちらに越してきてからの方がお客様が増えました。アクセスがいいですし、ビジネス街にあるので、お仕事帰りに寄ってくださるお客様も多いですね。地鎮祭でお祓いをしていただいた時に、神主さんから「この場所には、すごくいい気を感じる」と言われました。神様も認める場所というのでしょうか、昔の表現でいうと「白蛇が入ってきた」という表現でも言われました。

川﨑:瀬令奈ちゃんは、そういう「気」を大事にしたりとか、ジンクスとかを重んじたりといったことはありますか?

青木:もちろんあります。いま一番ハマっているのは塩風呂です。お風呂に粗塩を1kgも入れて、試合の日に入っているんですけど、これをやり始めてからアンダーしか出ていないんです。心も身体もお清めしている感覚かな。

川﨑:なるほど、やっぱり気分を高めるだけでなくて、プロの試合では「お清め」みたいな、もっと厳粛な感覚もあるんだね。

青木:はい、シビアな勝負ごとですから。まずは自分自身をマインドコントロールしていかないと。

酒井:お客様の中にも、ビジネスの最前線でご活躍されていらっしゃる方が多くいて、そういうゲン担ぎを大事にされていますね。毎月京都に行かれて、お清めをされているというお客様もいらっしゃいます。

川﨑:ファミリーのラファエル・ナダルは、試合中にペットボトルを置く場所を決めているけど、瀬令奈ちゃんは、例えばメンタルを崩した時とかに、何かルーティンのようなことってありますか?

青木:試合中は、その日のテーマソングを決めていて、その曲のリズムに合わせて歩いたりします。そうすると、肉体的にも精神的にも上がるし、安定感が増してくるんです。

川﨑:瀬令奈ちゃんにとっての「これを聴いたら勝てる!」っていうような「勝ち歌」っていうのはあるの?

青木:宝塚が好きなので、宝塚の歌が多いですね。

川﨑:瀬令奈ちゃんは歌が好きだし上手くて、カラオケに行ってもマイクを離さないんだよね(笑)。そういえば、次の試合はザ・クラシックゴルフ倶楽部だよね?

青木:はい。初めてなのでドキドキしています。

酒井:あそこは綺麗なコースですね。ぜひいい成績を出してほしいですね。

川﨑:酒井さんはゴルフはやるの?

酒井:最近はやっていません。ヘッドスピードが石川 遼プロと同じくらい速いそうなんですが(笑)。

川﨑:じゃあ、本腰入れてやった方がいいよね。福岡には他にもいいゴルフ場がたくさんありますから。

青木:私はいつも、5月に福岡カンツリー倶楽部に来ています。それから古賀ゴルフ・クラブにも。古賀は個人的には、日本一難しいと思っています。福岡には、本当にいいゴルフ場がいっぱいあります!

川﨑:古賀ゴルフ・クラブはマナーもしっかりしているし、難易度も高いよね。

青木:行くと、毎回自信をなくしちゃいます。何しろ、フェアウェイでも傾斜がありますから。逆にいうと、すごく勉強になるゴルフ場ですね。

川﨑:ところで、いま着けている時計は順調そうだね。

青木:はい。絶好調です。着けてプレーしていると、みんなから「いいな!」っていわれます(笑)。見せていただいたダイヤモンドモデルも、すごく素敵で憧れますね!

▲「RM 037 オートマティック」

▲「RM 055 バッバ・ワトソン」

酒井:リシャール・ミルのダイヤモンドは、輝きが全然違いますよね。青木プロは、時計を試合中着けていて、気にならないですか?

青木:軽いですし、すごくフィット感が高いので、全く気になりませんね。
私が使っている時計には、ダイヤモンドがついていませんが、今はこのダイヤモデルがすごく気になります(笑)。

川﨑:一つひとつ妥協せずに本当にいい石だけを使うと、時計として見た時の輝きが違ってくるんだね。

青木:うっとりしますね。何しろ、女性はダイヤモンドに弱いですから。

川﨑:RM 055 バッバ・ワトソンのモデルもすごい人気なんですよ。それにしても瀬令奈ちゃん、すごく似合ってるね!

酒井:リシャール・ミルのダイヤモンドセットは本当に綺麗で、時計全体が輝いて見えるんですね。ダイヤモンドのセッティング方法が精巧で、まるで引っ掛かりがなく、驚くほどなめらかです。

川﨑:どう? これを着けて宝塚を観に行くとか。

青木:最高ですね! ぜひお願いしたいです!

酒井:青木プロの白いラバーベルトも素敵ですね。白いベルトはご自身でお選びになったんですか?

青木:はい! 私的にはどんなウェアにも合うので助かりますし、あとは夏になると肌が焼けて黒くなってくるので、目立っていいですね(笑)。機能的には信じられないほど軽くて驚きましたし、着けていて最高です。そしてとにかく「リシャール・ミルを着けてるの!?」って、本当にみんなにびっくりされます。

▲青木瀬令奈プロ愛用モデル「RM 07-01 レディス オートマティック」

川﨑:うん。確かに白いリシャール・ミルは写真映えもしていいね。ところで右手首に着けているけど、本当は左利きだったの?

青木:フィニッシュの時に見えるように、自分なりに着け方を工夫しています。ずっと着けているので、時計の日焼けも(笑)

川﨑:それは嬉しいね。さて、今年の試合はコロナ禍の影響で少なくなったけど、意気込みはどう?

青木:とにかく優勝を目指します。もちろん来年の出場権を得たいので、頑張ります!福岡はごはんも美味しいので、大会のことを抜きにしても、いつも来るのを楽しみにしています。

酒井:福岡の食では、何がお好きですか?

青木:定番ですが、やっぱりもつ鍋と明太子はすごく好きですね。

川﨑:酒井さんのおすすめは?

酒井:おすすめしたいお店はたくさんあって困るのですが、もつを鉄板で焼いて特製のポン酢で食べるお店もあります。

青木:ああー、すごく行きたいのですが、コロナ対策として試合中は外食を控えています。ホテルにIHコンロを持っていって、鍋とかしています(笑)。

酒井:青木さんは、この辺りには来られたことがありますか?

青木:この辺りは初めてです。川沿いの、気持ちのいい場所にあるんですね。また寄りたいと思います。

川﨑:ブティックのロケーションでは、ある意味一番いい場所ですからね。東京や他の地方から福岡店にいらっしゃるお客様は、まずは酒井に美味しいお店を聞いて、ぜひ福岡グルメと合わせてブティックへお越しいただき楽しんでいただけたら嬉しいですね。

酒井:福岡は空港も近いですし、泊まる所も多いですし、歴史ある街なので見所もたくさんあります。海外に行きにくい今だからこそ、ぜひ福岡にいらしていただけたら、素敵な休日が過ごせるかと思います。

青木:お店にはどのくらい時計をおいていらっしゃるんですか?

酒井:だいたい3〜4本ぐらいですね。定期的にご来店いただき、ゆっくりとくつろぎながらご滞在いただいています。

青木:素敵ですね。わ、すごい。ワインセラーもあるんですね!

酒井:はい。ご覧になってみてください。ワイングラスを傾けながらゆっくりご検討いただくお客様もいらっしゃいます。

青木:素敵なお店の使い方ですね。私も大会が終わったら、飲んでみたいな! それにしても、お陰さまで今日は福岡という土地と素敵なお店から、いい「気」をもらいました。

川﨑:これからの大会でも、そのいい「気」を吸収して、ぜひ頑張ってくださいね!

リシャール・ミル 福岡 上記おすすめモデル

「RM 037 オートマティック」

自動巻き、カーボンTPT®×18KRG×ダイヤモンドケース、サイズ:縦52.63㎜×34.40㎜×13.00㎜、ラバーストラップ、価格20,800,000円(税別)

「RM 055 バッバ・ワトソン」

手巻き、カーボンTPT®×18KRG×ダイヤモンドケース、サイズ:縦49.90㎜×42.70㎜×13.05㎜、ラバーストラップ、価格 28,400,000円(税別)

*表示価格は2020年12月現在

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