日本と欧州のモダニズムを融合したジル サンダーが京都にオープン

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クリーンでありながら温かみのあるデザインで知られるラグジュアリーブランド「ジル サンダー」の、京都初となるストアが河原町通の京都BALにオープンしました。個性的なショップ構成で京都のカルチャー発信地となっている京都BALの1階に位置し、アパレルやアクセサリーのほか、写真集などの全コレクションが揃うフラッグシップショップとなっています。

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世界中から集まったよりすぐりのショップ構成

京都BALは河原町通りにある1970年に開業した老舗のファッションビル。クラシックな石造りの外観が特徴で、創業当時から流行の発信地でしたが、2015年にリニューアルオープンし、“上質なショッピング体験の提供”という新コンセプトのもと、ショップ構成を一新しました。

ファッションだけでなく、インテリアやライフタイル、書店など、独自の世界観をもつブランドを世界中からピックアップ。厳選した33店舗は、空間をゆったりと使い、それぞれの店舗の世界観を存分に表現できる店作りとなっています。

京都発のオーガニックスキンケアブランドから、関西初出店となるシアトルのチョコレートショップなどバリエーション豊かなショップが集まり、独自の世界観を表現しています。そんな京都BALの1階に新しくオープンしたのが「ジルサンダー 京都BAL」です。

日本とヨーロッパの文化を融合したアートな空間

「ジルサンダー 京都BAL」で扱うのは、コレクションラインをはじめ、Jil Sander+、バッグ、アクセサリー、ジュエリーなどの全てのコレクションに加え、デザイナーであるルーシー&ルーク・メイヤーが、シーズン毎にアーティストや写真家とコラボレーションし、出版される写真集も揃い、関西地区で最大規模の品揃えを誇ります。

店舗は日本のモダニズムとヨーロッパのモダニズムを、ジル サンダーの感性で融合させた空間になっており、ピュアで幾何学的、そして光に溢れ、自然を感じさせる要素が随所にちりばめられています。柱やハンガーラックには木材を使用し、天井は木で組まれました。壁の一部は漆喰で仕上げられ、長屋を思わせるような空間構成になっており、日本の伝統技術や京都らしさも感じさせます。一方で、床や壁、ベンチやディスプレイ棚は、ジル サンダーの本社そしてデザインの街であるミラノをはじめ、北欧などヨーロッパで多く使用されている岩石、トラバーチンで作られているのが特徴です。このように、日本のモダニズムと欧州のモダニズムがジル サンダーの感性により見事に融合し、心地よい洗練されたスペースとなっています。

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このプロジェクトは、デザイナーのルーシー&ルーク・メイヤーの指揮のもと、ジル サンダーが世界中でオープンする店舗デザインに、その土地独自の風土や文化を取り入れることで実現します。このデザインビジョンは、シンプルかつ繊細なデザインへのアプローチによって導かれ、店舗がある場所の文化と光、ライン、素材の完璧なリズムを融合することで完璧な美的バランスを見出すのです。

「私たちは、意識的に、しかし衝動的に異なる文化や伝統、地理、世代からの要素を組み合わせ、非常に個人的なものにつくりかえています。そして、京都や日本の文化は、その中で重要な役割を担っているのです」とルーシー&ルーク・メイヤーは語ります。「京都のような心に響く都市で、アイデアや感情を昇華することができ、個人的にも創作活動においても、とても幸せな瞬間でした」

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京都店だけの限定アイテムやノベルティも見逃せません

「ジルサンダー 京都BAL」では「7 デイズ シャツ」の限定アイテムも扱っています。「7 デイズ シャツ」とは、ジル サンダーのアイコンでもあるアイテムで、作りが異なる7枚の白シャツで構成されるコレクション。それぞれに月曜から日曜までの曜日を示すタグが付き、半袖や長袖、レギュラーカラー、スタンドカラーなど7パターンの白シャツがラインナップします。限定アイテムは、その「7デイズ シャツ」を、京都で1915年に創業した京都紋付が、良質な湧き水と深黒加工と呼ぶ独自の技術で黒く染め上げたもの。ジル サンダーの美学と、京都紋付の卓越したクラフトマンシップが融合した仕上がりとなった逸品です。

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左がメンズ、右がレディス。「7デイズ シャツ」¥140,800〜

さらに、5万円(税抜)以上購入した方には、お香の老舗である「松栄堂」とコラボレーションした匂い袋を限定配布。1700年代創業の松栄堂と共同で制作した匂い袋は、アイコンバッグである「タングル」シリーズにインスパイアされた組紐が特徴となっています。

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また京都店では、ラッピングも特別なものとなっており、「印染工房スギシタ」と制作したオリジナルの風呂敷でラッピングしてもらえます。この風呂敷は「スギシタ」がこだわり続ける漆黒の色味でジル サンダーのブランドロゴを染めたもので、アクセサリーとスモールレザーグッズを購入した方に限り、このスペシャルラッピングを提供中。「ジル サンダー 京都BAL」でしか味わえない意匠や空間を味わったり、限定品を手に入れるべく、京都旅行の新しい目的地としてチェックしてみてください。

『ジルサンダー 京都BAL』
住所:京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251 京都BAL 1階
電話番号:075-744-1132
営業時間:11:00‐20:00

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