ワインボトル⼊り⼿摘み⾼級茶「ロイヤルブルーティー」に
冬摘み茶葉を使った新作『Royal Darjeeling Rajah Imperial』が登場!
究極の茶葉と製法で⽣み出されるハサップ取得の唯⼀無⼆な⾼級ボトルドティー
際⽴つ⾊や⾹り。佇まいも美しく、そこに流れる時間までをも華やかにさせるお茶をご存知だろうか? 「ロイヤルブルーティー」――それは、⽇本航空国際線のファーストクラスにも採⽤され、今、⾼感度な⼈々から注⽬を集める、ワインボトル⼊りの⼿摘み⾼級茶である。
ロイヤルブルーティーは、「和讓良茶」をビジョンに掲げ、新たなお茶の⽂化を創造し続けるロイヤルブルーティージャパンが2007 年に⽴ち上げたお茶ブランド。
伝統的な栽培法および製茶技術に精通した、卓越した職⼈によって⼿摘みされた茶葉だけを厳選。薬品や添加物を使うことなく3〜7 ⽇間かけてゆっくりと⽔だしで淹れられ、⾮加熱濾過除菌を経て⽣み出される、やさしく繊細な味わいが特徴だ。
⽊箱に収められたボトルドティーは、⾒た⽬もさることながら、製品管理の厳しさにおいてもこれまでのお茶の概念を覆している。2007 年に、⾮常に難易度の⾼い国際認証機関SGS-HACCP(ハサップ/危害要因分析必須管理点)を取得して以降、すでに10 年以上維持し続けていることからも、その品質は保証されているといえよう。
無農薬、無化学肥料でバイオダイナミック農法により栽培された茶葉
「ロイヤル ダージリン ラジャ インペリアル」
料理やシーンによって飲み分けられるよう、「緑茶」「⻘茶」「紅茶」「花茶」と多彩なバリ
エーションが⽤意されているロイヤルブルーティー。
その中から今回ご紹介するのは、アイスワインをヒントにつくられた『Royal Darjeeling
Rajah Imperial(ロイヤル ダージリン ラジャ インペリアル)』。2020 年5 ⽉に満を持して
発表された新作の紅茶だ。
ロイヤル ダージリン ラジャ インペリアル 10,800 円(税込)
茶葉を栽培するのは、インド、ダージリン地⽅で180 年もの歴史を持つマカイバリ茶園。
40 年近くにわたり農薬や化学肥料を⼀切使⽤せず、⾃然との調和を理念に、すべての茶畑においてルドルフ・シュタイナーの「バイオダイナミック農法」による栽培が⾏われている有機JAS 認定ダージリン紅茶農園だ。「バイオダイナミック農法」とは、農業暦に従って種まきや収穫などを⾏い、宇宙の⼒を⼟壌に呼び込むという農法のことで、化学肥料に頼って栽培された作物と⽐べて⽣命⼒にあふれていて、それを⼝にした⼈に活⼒を与えてくれると⾔われている。
満足いく葉でなければ紅茶を製造しないという品質に強いこだわりを持つマカイバリ茶園において、厳冬期に手摘みされた新芽を使った特別な茶葉
マカイバリ茶園のこだわりは⾮常に強く、満⾜のいく葉がつくれなければ、その年の紅茶は製造しないという徹底ぶりだ。
通常、茶葉の収穫は春から秋にかけてだが、『Royal Darjeeling Rajah Imperial』に使われているのは、寒さの厳しい冬の雪や霜が降りた⽇に、新芽を⼿摘みしてつくられた特別な茶葉。きらきらと輝く茶葉は、その名にふさわしい透明感を感じさせる、雑味のない落ち着いた味と⾹りを特徴とする。
⾃然環境が揃った年にしかできない稀有な紅茶には、新芽の⽣命⼒が凝縮されている。先の⾒えない不安を抱かざるを得ない今こそ、⼤⾃然のエネルギーを五感で感じてみてはいかがだろうか。厳しい冬を乗り越えて新芽が芽吹いたように、⼀杯の特別な紅茶が、苦しい今を乗り越えた先にあるはずの希望を感じさせてくれるだろう。
オンラインでも購⼊ができるので、家族⽤だけでなく、⼤切な⼈を気遣うギフトとしても選んでみてはいかがだろうか。
また、まもなく直営店六本⽊ブティックにて、『Royal Darjeeling Rajah Imperial』を含む⾼級ボトルドティー5 種類と、お料理のマリアージュを楽しむランチもスタートするという。
ノンアルコールの茶宴は、国籍、宗教、性別、年齢、思想、嗜好を問わず、どんな⼈でも楽しめる新しいおもてなしの形となるかもしれない。そう感じさせてくれる魅⼒が、ロイヤルブルーティーにはある。
ロイヤルブルーティージャパン株式会社
https://www.royalbluetea.com
Tel.03-6804-5566