リシャール・ミル 日本橋髙島屋の魅力。

-リシャール・ミル 正規取扱店 特別連載-

Vol.3 リシャール・ミル 日本橋髙島屋

毎月全国のリシャール・ミルの正規取扱店舗の魅力を紹介する連載企画。
第3回は、東京・日本橋髙島屋の向かいに建つ「タカシマヤ ウオッチメゾン 東京・日本橋」内のリシャール・ミル サロンです。
江戸の文化や風情が息づく東京・日本橋に2015年にオープンした「タカシマヤ ウオッチメゾン 東京・日本橋」は、国内外のトップブランドから希少なモデルを取り扱うこだわりのブランドまで、多彩な時計が一堂に会する時計の専門館。
その中でもひときわ存在感を放つリシャール・ミル サロンを取材した。

重厚感と開放感に満ち溢れたファサードが印象的な「タカシマヤ ウオッチメゾン 東京・日本橋」の外観。
内部は2フロアに分かれており、1・2階合わせて約800㎡という広大な売り場に数多くのブランドがブースを展開。
専門のコンシェルジュがサポートしてくれるほか、ライブラリーやウォッチリペアコーナーなどもあり、時計初心者でも見学するだけでも楽しめるようになっている。

高級時計ブランドのブースが並ぶ2階に配されているリシャール・ミルのサロンは、昨年8月にオープン。
中央には世界中のリシャール・ミル ブティックと同じく、エッチングにより時計がデザインされた象徴的なガラスのオブジェが置かれており、ブティックスケールで展開。
入り口から瞬く間にリシャール・ミルの世界に誘われる。

モノトーンで統一されたシックなインテリアは、まるでギャラリーのようだ。
プライバシーが守られた空間では、ゆったりと、ソファでくつろぎなら時計選びができる。
壁面には歴代のモデルが絵画のように優雅に飾られており、特別な空間を演出しているのだ。

フロアには、リシャール・ミルの時計を語るうえで欠かすことのできない、「ファミリー」の肖像も随所に掲げられている。
リシャール・ミルの性能の高さは、ファミリーである世界的トップアスリートたちが競技中に使用することで証明されてきた。

昨年発売された「RM 07-01 ブラックセラミックス ジェムセット」。
セラミックスにジュエリーをセッティングするという大胆な発想と高度な技術は、リシャール・ミルならでは。
技術と美観の両面から女性を虜にする。
足繁くお店に通うことでなかなかお目にかかれない希少な時計とも巡りあうことができるのも、愉しみのひとつとなっている。
ケース厚わずか6.3㎜の「RM 033 エクストラフラット オートマティック」。
プラチナ製のマイクロローターを搭載し、驚異の薄さを実現している。
リシャール・ミルらしいケースの美しさも、ショーケースのガラス越しに堪能できる。

ショップマネージャー西本雄一郎氏が語る
リシャール・ミルの真の魅力とは?

「最先端かつ革新的な素材、機構を生み出していながら、伝統的なスイス時計の基本に則った時計作りをしていること。
お客様はもちろん、販売する私たちスタッフにとっても、常に衝撃と感動を与えてくれるブランドです。私が担当していたお客様で、当初は他ブランドのシンプルなスポーツ系などを好んで着用されていて、リシャール・ミルにはまったく興味を示されない方がいらっしゃいました。
それでも少しずつリシャール・ミルの魅力をお伝えしたところ、徐々に興味を持ってくださり、1年くらいかかってようやく購入してくださいました。それ以降、その方はリシャール・ミルにしか興味を示さなくなり2016年〜2019年のたった4年の間に5本も購入されているんです。
お客様にはよく『リシャール・ミルの時計は高い。』と言われますが、リシャール・ミル氏は自分が作りたい時計を作るために、製造用の機械にしても素材選びにしても一切妥協をしないため、結果的に高額になります。
スイスの工場を見学して製造工程を見た時に、値段が高い理由がはっきり分かりました。
また、実際に購入された方は、ケース径は大きいけれども手首にぴったり合うとか、ゴルフなどのスポーツをしてもまったく壊れないなど、『使ってみると高い理由が分かる。』と口を揃えておっしゃいます。」

そんな西本氏に歴代リシャール・ミルの中でもっとも印象的なモデルについて伺うと…

「RM 38-01 トゥールビヨン・Gセンサー バッバ・ワトソン」

「趣味でゴルフをしますので、発表当初から興味がありました。
実際に見たときは、ケースとベゼルの配色、機械の美しさにしばらく見惚れてしまいました。」

2010年からリシャール・ミルのファミリーとなったアメリカ人プロゴルファー、マスターズを2度も制覇したことのあるバッバ・ワトソンのために開発されたスペシャルなトゥールビヨン・ウォッチ。彼の強力なドライバーショットにちなみ、リシャール・ミルが世界で初めて開発した特許取得のGフォース・センサーを搭載。12時位置のセンサーがスイング時にかかるインパクトの衝撃(Gフォース)を計測し、装着者に数値で知らせる機能を備える。
手巻きトゥールビヨン・ムーブメントは、極限までスケルトン化されたアシンメトリーなフライング・ブリッジやPVD加工のグレード5チタン製地板など、驚異的技術の結晶。新素材と入念な仕上げによりムーブメントに建築的な空間の美を演出している。
バッバのラッキーカラーを採用したベゼルとケースバックには、グリーンの顔料とともに酸化アルミナノチューブ・パウダーを2000バールの圧力下で射出した高分子セラミックTZP-Gを採用。
マット仕上げを施し、ホワイトラバーをコーティングしたグレード5チタン製ケースを組み合わせることで、驚くほどの軽さと装着感を実現している。

ケースサイズ:49.94㎜×42.70㎜×16.15㎜
ケース素材:チタン+ホワイトラバーコーティング
ベゼル素材:TZP-G グリーンセラミックス
ムーブメント:cal.RM38-01
パワーリザーブ:約42時間
防水性:50m
価格:9,200万円(税別)
世界限定50本

Ⓒkeyur Khamar/PGA TOUR
現在、ベゼルをホワイトクオーツTPT®素材にチェンジしたRM 38-01を愛用中。

続いて、今イチオシのモデルは…

「RM 030 日本限定」

「もともと人気の高いRM 030ですが、そこに日本限定としてホワイトクオーツTPT®×カーボンTPT®のベゼルが加わります。ベゼルの模様は1本1本異なるため、まさに“1点モノ”。機構的には、デクラッチャブル・ローターが秀逸です。」

独自の機構と程よいサイズ感が人気のRM 030の日本限定モデル第3弾。
優れた耐熱性と強度、電磁波の透過性を備えたカーボンTPT®ケースに、ホワイトクオーツTPT®とカーボンTPT®のベゼルを装備。
ブラック&ホワイトのスタイリッシュなケースとベゼルのユニークな模様が強烈な個性を放つ。
ムーブメントには特許申請中のデクラッシャブル・ローターを搭載しており、ゼンマイの巻き上げがフルになると自動的にニュートラル状態になり、緩んでくると再び接続して巻き上げる。

ケースサイズ:50.00㎜×42.70㎜×13.95㎜
ケース素材:カーボンTPT®
ベゼル素材:ホワイトクオーツTPT®ⅹクオーツTPT®
ムーブメント:cal.RMAR1(自動巻き)
パワーリザーブ:約55時間
防水性:50m
価格:1,680万円(税別)
日本限定40本

EVENT INFORMATION

昨年8月のオープン時には、ウオッチメゾン全館を使用したフェアを開催。
1階ではリシャール・ミルで使用している素材の展示、中2階ではル・マン クラシックの入場パスやクルマの模型の展示、2階では生産終了モデルのパネル展示やRM 019の実機展示を行いました。

今年12月には、成田ゴルフ倶楽部にてリシャール・ミル ファミリーの青木瀬令奈プロを招いてのイベントを開催。非日常的な演出を予定しているそうなので、乞うご期待ください。

2018年6月より日本のリシャール・ミル ファミリーの一員となりプレー中も「RM 07-01 カーボンTPT® チタニウム」を着用している。

SHOP INFORMATION

2015年に日本橋髙島屋の向かいにオープンした「タカシマヤ ウオッチメゾン 東京・日本橋」。
2フロアの広々とした空間に、国内外の100近い時計ブランドが揃う。
時計の品揃えは、国内最大級。専門スタッフによるメンテナンスのコーナーなども充実している。

住所:〒103-0027 東京都中央区日本橋3-1-8
TEL:03-3211-4111(代表)
営業時間:10:30~19:30
定休日:不定休
http://watch.takashimaya.co.jp/

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