ワイキキビーチ前の“エスパシオ”が、オアフの最上級。

プライバシーに配慮されたパーソナルなサービスが受けられる「エスパシオ・ザ・ジュエル・オブ・ワイキキ」が、2019年9月7日にオープンする。
一足先に体験してきた。


エスパシオ・ザ・ジュエル・オブ・ワイキキは、
アストンワイキキビーチホテルがあった場所で、カラカウア通り沿いの、ビーチに届きそうな最高の立地。
名物のバニヤンツリーも目の前だ。


そこに、1フロア209平米、1ユニットという贅沢な空間を堪能できるホテルがオープンする。
88室から、わずか9室になった客室は、ハワイの海の青、木々の緑、サンゴ礁のピンクという
三つのテーマごとに色分けされ、それぞれの部屋には宝石の名前が付けられている。
ピンクのフロアは、5階がコーラル、6階がガーネット、7階がルビー。
緑のフロアは、8階がジェイド(翡翠)、9階がペリドット、10階がエメラルド。
青のフロアは、11階がアズール(ラピスラズリ)、12階がサファイア、ペントハウスは、ダイヤモンドだ。


お気に入りの宝石の名前や、パートナーの誕生石で予約するのもロマンティックかも。


テーマカラーは、部屋の家具やタオル、アメニティはもちろん、イタリア・カッラーラ産の大理石も、それぞれのカラーのものが採用されている。
ブルガリのアメニティやテネリータのタオルなども、部屋のカラーに合わせてそろえられている。


ベッドルーム3室、バスルーム4つ。
大型冷蔵庫や食洗器付きのフルキッチンという設備も素晴らしいが、そのまま海に飛びこめそうなロケーションは、ハワイ好きにはたまらない。
バルコニーの大型ジャグジーで、まずはこの景色を堪能したくなる。

サービスは、空港に到着したときから始まり、高級車で迎えに来てくれている。
ホテルに到着すると、ウェルカムドリンクが用意されていて、バトラーが部屋まで案内してくれ、チェックインは部屋で行う。
買い物やレストランの予約など、すべてバトラーにお願いすればOK。
レストランに出向かなくても、部屋にフルキッチンがあるので、シェフを呼んで料理を作ってもらうこともできる。


この部屋から1歩も出ずに、大抵のことができてしまうという贅沢さ。
とはいえ、出かけたくなったら、ホテルがレンタカーも準備してくれる。


空港の送迎は、エスカレードだった。
今回お借りしたのは、アウディQ5。
1月からはBMW X3と、メルセデスGLCも追加される。
もちろん、宿泊費に含まれているサービス。
ほかの車種が良ければ、有料でリクエストにも応えてくれる。
至れり尽くせり。


ホテルのグランドオープンが9月7日のため、残念ながらメインダイニングのジャパニーズ・フレンチがコンセプトの「Mugen」は営業前だったが、ここでは、東京から毎日空輸する魚や、特別契約しているハワイ島の養殖場から3時間で届く新鮮なあわび、地元の農家から直接届く野菜など、こだわりの食材で、目でも舌でも堪能できるメニューが楽しめるらしい。
シェフは、有名なロイ・ヤマグチ氏の甥であるジェイソン・ヤマグチ氏。
期待が高まるね。


また、ほとんど壁一面に広がるワインセラーには、ロマネコンティはもちろん、入手困難なワインなど、500本以上のワインが揃えられている。
また、ロビーには、ワインの自動販売機があり、チェックイン時に受け取ったカードで、50ドル分飲み放題だ。
こちらも、宿泊費に含まれているサービスだ。
宿泊料金は、5000ドルからと確かに高価だが、
レンタカーに並ぶわずらわしさから解放されたり、バトラーがさまざまなリクエストに応えてくれたり、
時間を自由に使えるのは、最高の贅沢だと思う。
しかも、広い空間で最高のロケーション。


屋上のインフィニティプールでサンセットを眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすのもたまにはいい。
夜には、ピンク、緑、青とライトアップされ、松明の炎とともに幻想的な世界へと誘ってくれる。


次回は、プライベートで訪れたい。

2019年9月7日グランドオープン
エスパシオ・ザ・ジュエル・オブ・ワイキキ
https://www.espaciowaikiki.com

関連記事

CATEGORY

ARCHIVE

ページ上部へ戻る