RRのセカンドカー。

大きいクルマこそ高級……
そんな考えはとっくに終わってる。
今は自身のライフスタイルに合わせて何を持つべきか、
何を選択すべきかで、豊かさや幸せが大きく変わる時代。
昔と違ってモノが溢れているのだから、
商品はより細かい特徴を持ったものが多くなってきており、
それを見極める目が重要となる。
今のクルマ選び、
都市部に住む者たちの高級車への志向が
変化しだしているのを感じているだろうか。
端的に言えば、大きいクルマ離れ。
メルセデスSクラス、BMW7シリーズ、アウディA8といった、
各ブランドのフラッグシップモデルは
紛れもなく高級だが、 都市部では大きすぎる、気を使う、
運転にストレスを感じるという声が増えて、
自身のライフスタイルにあったクルマ選びが急激に進んでいる。

 

そんな中、典型的なモデルとして登場したのが、
スマート・ブラバス。
都心部でもストレスなく走れる小さいクルマでも
プレミアム性や高級感などの特別感は得たい、
そんな僕らに向けられた小型車、
セカンドカーと言っていいだろう。
実は同様の視点ではアバルト595も今人気を集めている。
もちろんその選択も悪くないが、
スマート・ブラバスは、使い込むほどにスマートに使えるのが魅力。
まずはこのモデルで走れない狭い道は、
クルマで行くのを断念した方が良いと思えるほど、走りやすい。
リアにエンジンがあるので、
フロントタイヤの切れ角の幅が、豊かなのが要因だ。
さらにリアにエンジンがあることで、乗り心地が良い。
しかもリアタイヤで走る、フロントタイヤで曲がるという
究極の役割分担ができているので、
ワインディングを気持ちよく走れるスポーツ性までも備えている。
ブラバスというブランドもさることながら、
この走りがセカンドカーとしての魅力を上げている。
エンジンは、0.9ℓと小さいが、
ブラバス専用仕立てのターボにより最大出力90ps、
最大トルク135Nmを発揮。
数値的にはまだ力細く感じるだろうが、
車両重量が1060kgととても軽いので、
高速や山道を含めて加速にストレスなど無いのも良い。

 


ちなみにマフラーの2本出しや、ホイールなどを含めて
外装もブラバス専用の上質&高級仕立てだが、
実は後席の座面にカラクリ機構があり、
背の高い荷物が積めるなど、
実用性でもノーマルのスマートとの差別化がなされており、
高級思考の心理を理解した商品に仕上がっている。

 

初代から続く目玉も健在。
セカンドカーにはもちろん、
「家内のクルマです」もスマートに聞こえます。

 


ちなみにスマート、
2ドアだと2人でゴルフ練習場には行けない。
ゴルフバッグを積めない。
でも、この4ドアは、積めるんですね。

 

スマート
www.smart-j.com/

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